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知っていますか?2023年4月1日から変わること

みなさんは、2023年4月1日から日本で変わることを知っていますか。

今回は2023年4月1日から日本で変わることを紹介します。

マイナンバー保険証で受診が始まる

2023年4月からは、全ての医療機関・薬局で、
マイナンバーカード保険証を利用して受診ができるようになります。


この顔認証付きカードリーダーにマイナンバーカードを入れて、顔認証で、受診できます。

また、4月からマイナンバー保険証を使うと、医療費が安くなります。

マイナンバー保険証では初診時加算が20円ですが、紙の健康保険証では、
これまでの初診40円が60円に引き上げられ、
再診では、マイナンバー保険証にない20円の加算が付くことになります。

<診察報酬の特例加算の影響>

マイナ保険証対応病院で受診時の追加負担現在2023年4月~12月
従来(紙)の
健康保険証
初診時12円18円に値上げ
再診時0円6円に値上げ
マイナ保険証初診時6円6円
再診時0円0円
※窓口負担が3割の場合

2024年秋までに現行保険証は廃止になります。

マイナンバー保険証に移行したくない人は「資格確認証」の発行手続きを自分で行う必要があります。

②「車の自動運転レベル4」が始まる

レベル名称安全運転に係る監視、対応主体
レベル0運転自動化なし運転者
レベル1運転支援運転者
レベル2部分運転自動化運転者
レベル3条件付運転自動化システム
(作動継続が困難な場合は運転者)
レベル4高度運転自動化システム
レベル5完全運転自動化システム

参照元: 国土交通省自動車局 自動運転車の安全技術ガイドライン



2023年4月からロボットが公道を走行します。
「自動配送ロボット」や、立ち乗りの三輪車などの「移動用小型車」の歩道通行もできるようになります。


引用:https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230327001/20230327001.html

③「給料デジタル払い解禁」

2023年4月から給与のデジタル払いが解禁されます。
労働基準法の一部改正により、給与をスマートフォンの決済アプリや電子マネーで振り込むことが可能となります。


賃金の支払い方法は法律で決まっています。

現金手渡し

銀行振込

デジタル給与の場合、企業側の振込手数料が0円になるので、企業にとってはいいことです。

また、銀行口座がない外国人に給与がスムーズに受け取れるようになるので、便利になります。

日本で働いている人の約4割は非正規雇用(アルバイト・パート)です。


1日だけ、1週間だけ働くなど短期間で働く人にすぐに給料を払うことができるようになります。


④子供が中心!国の新組織が発足! 「こども◯◯庁」

さて、みなさんにクイズです。

4月から日本では子供が中心の国の新組織ができます。

その名前を知っていますか。

クイズ)子供が中心の国の新組織の名前は?「こども◯◯庁」

  1. 子ども応援庁
  2. 子ども支援庁
  3. こども家庭庁

正解は・・・


③こども家庭庁 です。

こども家庭庁とは

出典:NHK

こども家庭庁とは、2023年4月に発足する、こどもの最善の利益を第一として、
こどもの視点に立った当事者目線の政策を強力に進めていくことを目指した政府の機関
です。

これまでは子どもの問題は

  • こどもの貧困や少子化対策は内閣府
  • 保育所で児童虐待が起きたら厚生労働省 ※児童虐待:child abuse / 虐待儿童 / 아동 학대
  • 小学校でのいじめ問題は文部科学省

などのように、年齢や担当省庁によって分かれていました。

こども家庭庁では、さまざまな問題を1つの国の組織で対応できます。

こども家庭庁のイメージ

どうでしたか。

全部知っていましたか。
ニュースを見ると何が変わるのか、どうして変わるのかがよくわかります。

これからも変わることがたくさんあります。
これからどんなことが変わるのかこれからもニュースを見て、
日本語を勉強しましょう。

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